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お出かけしたいのですが、家族四人になると結構お金がかかります。だからといって息子たちを何処にも連れていってやらないのは、父親として失格だろうね。
このページは
我が家が安く楽しめた所を紹介していこうと思います。
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2008.5.3
ハイキング登山 山歩き してきました。
龍門山
(756m)
田代ルート登山口〜地蔵〜田代峠〜磁石岩〜竜門山山頂〜明神岩〜中央ルート登山口
龍門山は富士山に似ていることから“紀州富士”と呼ばれ親しまれてきた山で、登山ルートに人工的なものが少なく、磁石岩や明神岩、それになんといっても山頂からの眺めはすばらしい。ハイキングコースとしては上手くできており、同じ所を通らなくてもいいようになっている。(今回のコース)
小学生低学年レベルでも気持ちよく登れるすばらしい山です。
龍門山の山頂
眺めはすばらしいものがあります。
和泉山脈、粉川の町並み、紀ノ川が綺麗に
見る事ができます。
電車、バスを利用せずデミオで行きました。
田代ルート登山口駐車場
10台は無理でしょう。
本日朝10時30分で5台でした。
この駐車場に来るまでにかなり登ってくることになります。(標高約300メートル)
途中は道が狭く「ほんとにこれで・・・」って不安になりましたが無事到着。
田代ルート登山口
駐車場の奥に登山口があります。
気持ちよく登っていけます。
足元が岩や石が多いのが特徴か・・・
体調いまいちの兄貴は時々滑ってこけそうに
なってました。
地蔵
ここでひと休み、二度目の休憩です。足場があまりよくないので意外と疲れます。
(山なのであたりまえか・・・)
一番元気なのは弟!
どんどん行ける感じで、すぐ放されてしまいそうになります。
田代峠
左に行くと飯盛山、右は龍門山だ!
予定通り右へ
ここでもひと休み、眺めは無しです。
若干平坦が増えて楽に進むことができます。
山頂が近づいてきた雰囲気。ココまではほとんど上り坂だったが、少し極楽気分!
磁石岩
強烈な磁気を帯びている岩らしい。
ここからの眺めもなかなかのもの。
(県指定天然記念物)
磁石岩からしばらく行くと山頂です。
龍門山山頂
広場になってます。
和泉山脈に向かって山頂からの左側風景
和泉山脈に向かって山頂からの右側風景
龍門山山頂
たくましくなった息子たち
それほど疲れた様子もなし。わたしは少し疲れてるのに・・・ 山歩きの体力は負けてるかもね!
日陰も少しあるけど空いてなかったので、日光浴しながら弁当を食べました。
下山
登ってきたルートより若干足場がいいかも。
明神岩
カップル おすすめ!
明神岩でひと休み!
粉川市街の眺めがあります。
かなり堅そうな岩で足場もしっかりしてますが、お子様づれの方は注意が必要です。
明神岩
覗き込むと・・・ 危険です。
見ごたえがあります。少し怖い。
どんどん下る
途中、整備された階段になってました。
息子たちは下りの方が得意ですね。はっきりいって
ついていけません。わたしの膝はガクガクです。
中央ルート登山口
あっという間に到着
中央ルート登山口付近
あっという間に到着
はっきりとした駐車上はありません。
駐車しても問題なさそう?
中央ルート登山口から田代ルート登山口へ
歩いて移動
山頂から中央ルート登山口までは比較的足場が良いので
下りで正解だったと思います。それでも膝がガクガク・・・
田代ルート登山口駐車場
チョット問題ありでこのように石とか板を利用しないと、デミオのエアロバンパーが擦ってしまいます。
R24沿いのスーパーオークワの駐車場から龍門山を見る。
こじんまりとしたコースだが見所が多いので飽きずに歩くことができると思います。
R24から龍門橋を渡り道も狭くなるが道なりに進む。Y字路に標識あり左側へ進む。
狭い農道果実園が続く(かなり不安になります)
がお構いなしに登っていくと、田代ルート入口に到着します。
JR和歌山線粉河駅
(徒歩で龍門橋を渡ってどんどん登る)
今回お世話になった杖
登り始めに見つけて、
下山位置
まで
どうも有難う。
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〜貧乏サラリーマンの子育て生活スタイル〜 父親の役割と育児参加と変な日記
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